シズベルの POS プールのライセンサーが 30 社になり 1 つの節目に到達 / ロイヤリティ料率についての協議が進行中
ルクセンブルク、2026 年 6 月 4 日:シズベルの決済端末向けセルラーパテントプールである POS プールは、このたび新たに複数の主要な無線標準必須特許(SEP)保有企業が加わったことにより、ライセンサー数が 30 社に達しました。本プログラムを通じて、2G から 5G までの標準必須特許を利用可能にした新たな参加企業には、Unisoc、Harfang IP、China Unicom、IP Innovation、PanOptis、Unwired Planet が含まれます。
本プールプログラムは、Huawei、LG Electronics、Nokia を創設ライセンサーとして 2026 年 4 月に設立されました。設立以来、幅広いイノベータ企業の参加を集めており、Alfred Consulting、BlackBerry、Datang Mobile、Deutsche Telekom、JVCKENWOOD、KDDI、KPN、KT、三菱電機、NEC、Pantech、Pegasus、Quectel、Siemens、シズベル、SK Telecom、Vodafone、Wilus などが加わっています。また、他にも複数のセルラー SEP 保有企業が、現在もこのプールへの参加手続きを進めています。
本プログラムの急速な拡大は、市場からも注目を集めており、単一の取引を通じて複数の必須セルラー特許ポートフォリオにアクセスできる、効率的かつ簡素化されたソリューションとして、業界からは大きな関心が寄せられています。
プール形成の進捗に伴い、シズベルのチームは、ライセンサーとライセンシー双方にメリットをもたらすバランスの取れたロイヤリティ料率を策定する取り組みを進めています。
「シズベルの POS パテントプールへの反響は非常に大きく、現在も引き続き、ライセンサーを積極的に募集しています」と、シズベルの最高知財責任者である Heath Hoglund は述べています。「また当社は、重要なライセンシ ー候補企業とも先行的な協議を進めています。こうしたプロセスを通じて、双方にとって公平でバランスの取れた成果をもたらすロイヤリティ料率の妥当性を検証しています。今後数ヵ月以内に、プールのライセンスの提供条件の詳細を発表する予定です。」
シズベルについて
シズベルは、特許権者と技術の利用を希望する人々の両方のニーズを橋渡しするコラボレーション、創意工夫、効率の重要性への信念を原動力にしています。複雑で常に進化を続ける市場において、柔軟で利用しやすい商業化ソリューションの開発と実装を通じ、公平な競争の場を確保することを指針としています。
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