シズベルジャパン役員人事のお知らせ
ルクセンブルク、2025 年 4 月 2 日 – 本日、シズベルは、4月1日付で清水克則(しみず よしのり)がシズベルジャパ ン株式会社の代表取締役に就任する人事を発表しました。本人事は、布施徹朗(ふせ てつろう)氏の退任に伴うものであり、布施氏は今後、シズベルの取締役として引き続き業務に従事いたします。
清水新代表取締役は、日本を代表する知的財産プロフェッショナルの一人として広く知られており、三菱電機株式会社に29年間勤務し、直近では輸出管理部次長を務めました。1996年に三菱電機株式会社に入社後、同社でのキャリアの半分以上にわたり、特許ライセンス交渉・係争などの知的財産渉外業務に従事しました。この間、シズベルのライセンスプログラムを含む多くのパテントブール活動に三菱電機株式会社の代表として参画すると共に、デジタルテレビ関連のパテントブールにおいて議長を務めるなど業界においても重要な役割を果たしました。
また、清水は三菱電機株式会社において法務部や輸出管理部、英国駐在、取締役スタッフなどの経験も有しており、グローバル企業の経営全体を視野に入れた知財戦略立案に貢献しました。
シズベルジャパン株式会社の新代表取締役として、清水はシズベルグローバルチームと連携を取りつつ、シズベルグループの日本およびその他アジア地域での存在価値を向上させるため、その経験を活かし職責を全うすることとなります。
「公平で利用しやすい知財ライセンスプログラムの提供を通じ、健全なイノベーションエコシステムを創出するというミッションのもと、シズベルグループは大きな成功を収めてきました。」と清水は述べ、続いて次のように抱負を述べています。
「これまで10年近くシズベルのビジネスパートナーとして共に働き、シズベルの創造性と活力あふれる仕事ぶりを目の当たりにしてきましたが、今般、その一員となることを大変光栄に思います。先代各代表取締役の下で発展してきたシズペルジャパン株式会社の更なる発展に貢献して参ります。」
また、シズベルのCEOであるマッティア・フォリアッコは「シズベル社への布施氏の多大な貢献に大変感謝しています。そして、清水氏をチームに迎えることができ、大変嬉しく思います」とし、「弊社が取り扱う多くの技術において、日本は重要な役割を果たしています。また、弊社はライセンサーおよびライセンシーの両面において、日本企業と深い関係を築いてまいりました。本日の発表は、この重要な市場において、弊社が確固たる存在であり続けるという決意の表れです。」と述べました。
シズベルについて
シズベルは、特許権者と技術の利用を希望する人々の両方のニーズを橋渡しするコラボレーション、創意工夫、効率の重要性への信念を原動力にしています。複雑で常に進化を続ける市場において、柔軟で利用しやすい商業化ソリューションの開発と実装を通じ、公平な競争の場を確保することを指針としています。
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