ASUS が最新のライセンシーとしてシズベルの Wi-Fi マルチモードプールに参加
ルクセンブルク、5 月 19 日:コンピュータ、 携帯電話、電子機器を扱う多国籍メーカーの ASUS が、シズベル Wi-Fi マルチモードプールから標準必須特許のライセンスを取得することに合意しました。ASUS は、Hewlett Packard Enterprise、Huawei、パナソニック、Philips、ソニー、ZTE に続く、本プログラムのライセンシーとなります。
この契約により、ASUS とプール参加企業の Huawei、Philips、Wilus との間で提起されていた訴訟は解決されました。
Wi-Fi 6 および Wi-Fi 7 を対象とするシズベルの Wi-Fi マルチモードプログラムは、今後数年にわたり、Wi-Fi 関連の標準必須特許権へ効率的にアクセスする手段を提供するものです。本プログラムは、シズベルの Wi-Fi 6 パテントプールの後継として、2026 年 1 月に立ち上げられました。前身のプログラムは、この 3 年間で、Acer、Netgear、Cisco、HP を含む 40 社と契約を締結しています。
シズベル Wi-Fi マルチモードプールに参加するすべての特許権者は、それぞれの知的財産権の保護に確固たる意志で取り組んでいます。同時に、このプログラムがイノベーションを促進する、透明かつ効率的なライセンスオプションを提供できると強く信じているからこそ、本プログラムに参加しているのです。このたびの ASUS との契約は、その確信をさらに裏付けるものです。
プログラムマネージャの Giorgia Varvelli は次のように述べています。「ASUS を当社の Wi-Fi マルチモードプログラムのライセンシーとして迎えられることを嬉しく思います。このプールソリューションが、Wi-Fi 関連の特許紛争を解決する有効な手段であることを改めて実証できました。今後もさらに多くのライセンシーを迎えられることを期待しております。」