シズベル、ビデオ符号化ライセンスプラットフォームの新たなメンバー 9 社を発表
ルクセ ンブルク、2020 年 3 月 10 日
Sisvel International S.A. は本日、ビデオ符号化ライセンスプラットフォームに新たに 9 社のメンバーを追加しました。これにより、参加するテクノロジ企業は合計 14 社になりました。
2019 年 3 月に 創設 したこのプラットフォームには、VP9 および AV1 ビデオ符号化フォーマットに関連する特許のための 2 つのライセンスプログラムが含まれており、それぞれ個別に提供されます。
新しいメンバー企業は、通信、オーディオ、ビデオ、研究開発機関などの業界にまたがっています:
Dolby
Electronics and Telecommunications Research Institute(ETRI)
Ericsson
GE
InterDigital
IP Bridge
NTT Docomo
SK Telecom
Xylene*
シズベルの CEO である Mattia Fogliacco は、「本日の発表は、パテントプール、特許権者、実施者にとってすばらしい瞬間です。シズベルは、その歴史を通じて、実施者とイノベータに等しく公平で目的にかなったパテントプールと IP ポリシーを一貫して推進してきました。VP9 および AV1 技術のライセンスと実装を検討している企業向けに、透明で統合されたプラットフォームで新しい技術スイートを提供できることを誇りに思います」と述べています。
これらのプールに参加している企業は、ビデオ符号化技術の定義において極めて重要な役割を果たしてきました。これらのシズベルライセンスプログラムの既存のメンバーは次のとおりです:
JVCKENWOOD
NTT
Orange
Philips
Toshiba Business Expert Corporation
新しいメンバーにより、VP9 プログラムの特許権者は合計 12 社に、AV1 プログラムの特許権者は合計 14 社になりました。また、シズベルは本日、創設時の特許リストも発表しました。VP9 では 650 件以上、AV1 では 1,050 件以上のライセンスが提供されています。すでに数百件の特許が、シズベルと特許権者によって任命された独立した認定第三者によって評価され、それぞれの技術を実装する際の使用が確認されています。これまでに特定された特許の評価プロセスが完了し、現在第三者評価を申請中の特許の数も考慮に入れると、シズベルの予想では VP9 について約 1,000 件、AV1 について約 2,000 件の特許のライセンスを提供する総合的なポートフォリオになります。最新の特許リストは、次の URL から入手できます:
「現在の経済には、既存のイノベーションに簡単にアクセスし、それを使用できる能力が不可欠です」と、知的財産センター(CIP)の共同ディレクターである Bowman Heiden は述べています。「パテントプールは、世界中の消費者にイノベーションを届けるための効率的なメカニズムを提供し、研究への新たな投資を奨励し、コラボレーションのための普遍的な標準を促進します」
(*Xylene S.A. の特許は以前 Mitsubishi Electric が保有していた特許です。)
プールの詳細については、次の電子メールアドレスまでシズベルにお問い合わせください: vp9@sisvel.comまたは av1@sisvel.com。
ビデオコーデックの歴史とイノベーションを維持することが重要である理由については、 www.playtherightfuture.comを参照してください。
シズベルのビデオ符号化ライセンスプラットフォームの条件の詳細については、次のサイトを参照してください。 https://www.sisvel.com/licensing-programmes/audio-and-video-coding-decoding/または、現在ライセンスを必要とする企業からリクエストをいただければ、シズベルからご提供します。
シズベルグループメディア対応窓口
Giulia Dini
コミュニケーションマネージャ
電話番号:+34 93 131 5570
giulia.dini@sisvel.com