シズベル、DVB-S2 パテントプールの管理者に
None Torinese、 2020 年 4 月 30 日
シズベルが管理する DVB プログラム群は、DVB-S2 パテントプールの 追加によって拡大を続けています。
このプログラムはこれまで S2 Licensing によって管理されていましたが、ビデオ技術分野に関連するシズベルのライセンスオファリングの一部となりました。
DVB-S2 パテントプールは、ETSI EN 302 307 Part 1 で定義されているデジタル衛星伝送システム規格である DVB-S2 の実装に不可欠であると判断された AT&T Intellectual Property, LLC、RAI–Radiotelevisione Italiana S.p.A.、および European Space Agency(ESA)所有の特許への公平、合理的、非差別的なアクセスを提供します。
シズベルの DVB-S2 ライセンスの条件の詳細については、次のサイトを参照してください。 https://www.sisvel.com/licensing-programmes/digital-video-and-broadcasting/dvb-s2/#license-terms
Sisvel Spa および Sisvel Technology の CEO である Davide Ferri は、「DVB-S2 パテントプールがライセンスプログラムに追加されたことを嬉しく思います」と述べています。「DVB-S2X プールと合わせて、シズベルは今、市場でこの技術の照会先としての役割を果たし、DVB-S2 および DVB-S2X 規格(それぞれ ETSI 302 307 Part 1 および 2)に必要な特許に簡単にアクセスできるようにしました。このことは、ライセンサーとライセンシーの両方にとって利益となります」
DVB-S2 について
DVB-S2 は、DVB-S システムの後継として DVB プロジェクトによって開発された「第 2 世代」変調およびチャネル符号化システムであり、放送サービス、インタラクティブサービス、テレビコントリビューション、データコン テンツ配信など、衛星によるさまざまな用途に対応しています。高度な変調技術と符号化技術を利用し、通信チャネルの理論上の限界(Shannon)に近づくパフォーマンスを実現します。2005 年に ETSI EN 302 307 として公開され、現在では Part 1 と定義されています。Part 2 は DVB-S2X 規格です。
DVB-S2 規格に関するその他の技術情報については、 www.dvb.orgを参照してください。
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