MoMAGIC とシズベルが画期的な IoT 特許契約を締結
ルクセンブルク、7 月 1 日 - MoMAGIC は、シズベルのセルラー IoT パテントプールを通じて提供される LTE-M および NB-IoT 技術を支える標準必須特許(SEP)への効率化されたアクセスを顧客が選択できるようになる契約を締結した、インドでは初の、世界では 2 番目の IoT プラットフォームになりました。
この契約の条件下において、デリーに拠点を置く同社からモジュールを調達する IoT デバイスメーカーは、シズベルのプールに参加する 35 の世界クラスのイノベータが所有する SEP へのワンストップライセンスを、最終製品のために取得できます。当該のライセンスを取得することで、企業は大きな安心感を得られ、法的リスクを軽減でき、インド国内および海外での事業拡大に専念できるようになります。
スマートエネルギーやスマートシティ、資産追跡を含む複数の分野で画期的な製品を継続的に展開するためには、SEP ライセンスへのアクセスとコストの予測可能性および透明性が不可欠です。現在、MoMAGIC はその両方を顧客に提供できます。
インドは 2027 年までに 2 億 5,000 万台のスマートメーターを設置するという目標を達成する計画の強化を推し進めているため、この契約は重要な時期に締結されたことになります。これらのスマートメーターの多くは、国内での生産が期待されています。今回の展開は、インドのエネルギーインフラの近代化推進の重要な一環です。シズベルのセルラー IoT パテントプールを介して提供される特許のライセンスは、これら多くのデバイスの円滑な展開を保証するための重要な要素を成しています。
シズベル社長兼 CEO の Mattia Fogliacco は次のように述べています。「この契約を締結できたことを嬉しく思います。また、MoMAGIC が示したリーダーシップは称賛に値します。こ の契約は、IoT エコシステムの重要なニーズに対処し、MoMAGIC の顧客に大きな利益を提供すると同時に、当社プログラムの特許権者が、実施した実質的な研究開発投資に対する報酬を得ることを保証します。これは全員にとってウィンウィンとなるものです」
「MoMAGIC は、強力な機能セットと、セルラー IoT 市場を有効化するために求められるすべての必要な SEP カバレッジを備えた製品を提供することを常に考えています。このステップにより、当社は同業他社の中でリーダー的な位置に立つことでしょう」と、MoMAGIC の共同創設者である Nipun Padha 氏は述べています。「シズベルと当社の契約により、あらゆる規模の企業が革新的な製品をより効率的に市場に投入することが可能になります。この新しいライセンスフレームワークは、明確な条件を示し、必須特許へのアクセスを簡素化し、IoT 開発に投資する企業により大きな信頼を提供します。これは、業界における強力な事例となります」
シズベルについて
シズベルは、特許権者と技術の利用を希望する人々の両方のニーズを橋渡しするコラボレーション、創意工夫、効率の重要性への信念を原動力にしています。複雑で常に進化を続ける市場において、柔軟で利用しやすい商業化ソリューションの開発と実装を通じ、公平な競争の場を確保することを指針としています。
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