Sir Robin Jacob 氏 – Arbitration is the Best Solution(仲裁こそが最善の解決策)

カテゴリ
ライセンスに関する見解
日付
2021年6月03日
Sir Robin Jacob

Sir Robin Jacob は、欧州委員会は FRAND か FRAND でないかの決定に関与すべきではなく、当事者に仲裁を命じるべきだと強調しています。

Sir Robin Jacob は、5 月 27 ~28 日に開催された Licensing Executives Society 国際バーチャル年次会議 において、シズベルが主催したパネルディスカッション「Restored Balance and Clarity in the Innovation Ecosystem(イノベーションエコシステムにおけるバランスと明確性の回復)」で講演しました。

これはそのパネルディスカッションの抜粋で、欧州委員会は FRAND か FRAND でないかの決定に関与すべきではなく、当事者に仲裁を命じるべきだと強調しています。

Sir Robin は、2011 年 5 月、 ユニバーシティ・カレッジ・ロンドンの法学部 に Sir Hugh Laddie Chair of Intellectual Property Law として就任しました。経歴として、Sir Robin は 1967 年に知的財産権弁護士として活動を開始し、1976 年から 1981 年まで特許計理官および知的財産権に関するすべての政府省庁の次席顧問弁護士を務めました。そして、1981 年に女王の顧問弁護士になりました。1993 年に高等法院裁判官(大法廷)に任命され、1997 年から 2001 年までバーミンガム、ブリストル、カーディフの監督裁判官を務めました。2003 年 10 月に控訴院裁判官に任命され、2007 年にはグレイ法曹院会計部長を務めました。現在でも、時折控訴裁判所に出廷し、仲裁人や調停人を務めることもあります。

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