PATENTSCOPE の標準必須特許に関する新機能発表イベント

日付
2026 2月 3
場所
ジュネーブ/オンライン, スイス

PATENTSCOPE の標準必須特許に関する新機能のローンチイベント開催:2026 年 2 月 3 日、世界知的所有権機関(WIPO)は、標準必須特許(SEP)に関する透明性を高めることを目的とした、WIPO のグローバル特許データベースである PATENTSCOPE の新機能を紹介するハイブリッド形式の発表イベントを、ジュネーブの本部で開催します。今回発表される新機能は、2025 年に導入された Declared SEPs 機能を基盤としており、パテントプール管理者が提供する標準的な必須性検証情報を統合するものです。シズベルは、この取り組みに貢献した最初の組織であり、これにより PATENTSCOPE のユーザーは、特許データ内の検証済みの必須性情報に直接アクセスできるようになります。シズベルはライセンスプログラムを通じて、独立した第三者の専門家により必須性が評価された特許のリストを定期的に公表および更新しています。これらのデータが PATENTSCOPE に統合されることは、信頼性の高い検証済みの SEP 情報を世界中で容易に利用可能にするという点で大きな前進を意味します。本イベントでは、4G および 5G モバイル通信、Wi-Fi、ビデオ圧縮規格などの主要技術において相互運用性を可能にする SEP の重要性を議論するとともに、モノのインターネット(IoT)やスマートデバイスの普及を背景とした標準化の重要性の高まりについても取り上げます。シズベルの行政担当統括責任者である Matteo Sabattini も登壇し、パテントプール、必須性の検証、WIPO の SEP 戦略に沿った業界内での自主的な協力体制の価値について、シズベルの見解を共有します。

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